2016年全鑑賞作品とランキング - 私設刑務所CHATEAU D'IF

　2016年は劇場では旧作、映画祭など含めて120回鑑賞となりました。去年より2割減。

　鑑賞総額は、会員更新や映画祭のサポーターなども合わせて、129100円、一本平均1076円でした。一番良く行った劇場は、TOHOシネマズなんばで本館・別館合わせて31本。
　妻と一緒に観たのは41本でした。

　さて、旧作7本、複数回鑑賞2回を除いた全111作のランキングは下記。

〜10　最高！
〜30　とにかく好き！
〜60　面白かったよ
〜90　ダメとは言わないが……
〜100　つらい……
〜105　吐きそう
〜111　存在が許しがたい

　ダラダラもたついた『スーサイド・スクワッド』、壮絶に期待を裏切った『私たちが飛べる日』、センス皆無『獣は月夜に夢を見る』、気持ち悪すぎ『ある天文学者の恋文』にワーストを進呈します。

　ベストフィフティーンはこちら。
chateaudif.hatenadiary.com

『イップ・マン　継承』
『私の少女時代』
『クリーピー』
『スティーブ・ジョブズ』
『シン・ゴジラ』
『グッバイ、サマー』
『最愛の子』
『リリーのすべて』
『母の残像』
『ザ・ギフト』
『ダゲレオタイプの女』
『X-MEN　アポカリプス』
『ストレイト・アウタ・コンプトン』
『ルーム』
『機動戦士ガンダム　サンダーボルト』
『神なるオオカミ』
『さざなみ』
『ハンズ・オブ・ラヴ』
『シング・ストリート』
『疑惑のチャンピオン』
『手紙は覚えている』
『シビル・ウォー　キャプテン・アメリカ』
『ヘイトフル・エイト』
『ジェーン』
『ヒメアノール』
『ブルックリン』
『小さな園の大きな奇跡』
『こころに剣士を』
『バイオハザード・ザ・ファイナル』
『君の名は。』
『ハドソン川の奇跡』
『キャロル』
『エクス・マキナ』
『イット・フォローズ』
『ガール・オン・ザ・トレイン』
『若葉のころ』
『ドント・ブリーズ』
『ディーパンの戦い』
『スポットライト』
『高慢と偏見とゾンビ』
『欠けてる一族』
『暗殺』
『10クローバーフィールド・レーン』
『マジカル・ガール』
『貞子VS伽倻子』
『ノック・ノック』
『ハードコア』
『サウルの息子』
『この世界の片隅に』
『ブリッジ・オブ・スパイ』
『死霊館　エンフィールド事件』
『The kids』
『マネー・ショート』
『ボーダーライン』
『これが私の人生設計』
『ロスト・バケーション』
『完全なるチェックメイト』
『残穢　住んではいけない部屋』
『殺されたミンジュ』
『オデッセイ』
『インサイダーズ』
『不屈の男　アンブロークン』
『ヒマラヤ』
『メン・イン・キャット』
『ローグ・ワン』
『見えない目撃者』
『GANTZ:O』
『アイアムアヒーロー』
『ゴーストバスターズ』
『レヴェナント』
『エージェント・ウルトラ』
『エル・クラン』
『ライト・オフ』
『クリムゾン・ピーク』
『ブラック・スキャンダル』
『ドラゴン・ブレイド』
『ゾンビスクール！』
『香港はもう明日』
『荒らし』
『レイジー、ヘイジー、クレイジー』
『ウォン・カーヤン』
『ヴィクトリア』
『ウォークラフト』
『神のゆらぎ』
『イレブン・ミニッツ』
『怒り』
『ラスト・ウィッチ・ハンター』
『Xミッション』
『魔界戦記』
『追憶の森』
『デッドプール』
『シークレット・アイズ』
『コロニア』
『コップ・カー』
『エブリバディ・ウォンツ・サム』
『シークレット・オブ・モンスター』
『コードギアス亡国のアキト最終章愛しき者たちへ』
『香港、華麗なるオフィスライフ』
『タイガー・マウンテン』
『マクベス』
『サウスポー』
『白鯨との戦い』
『砂上の法廷』
『エンド・オブ・キングダム』
『マネーモンスター』
『ダーク・プレイス』
『インデペンデンス・デイ：リサージェンス』
『スーサイド・スクワッド』
『私たちが飛べる日』
『獣は月夜に夢を見る』
『ある天文学者の恋文』

　旧作鑑賞は7本。

『エクソシスト3』
『カリスマ』
『ゼイリブ』
『炎628』
『戦争のはらわた』
『It is fine! Everything is fine』
『八仙飯店之人肉饅頭』

　自宅他での鑑賞は14本。

『インファナル・アフェア』
『恋する惑星』
『スケルトン・キー』
『ストレイン　シーズン２』
『ソード・オブ・デスティニー』
『ローラーガールズ・ダイアリー』
『MAMA』
『回路』
『プロメテウス』
『ビッグゲーム』
『小さき勇者たち　ガメラ』
『SPY』
『プライドと偏見』
『スターウォーズ　エピソード３』